Who We Are

Team

NEWPEACEは、新たなビジョンを描くことで、次なる社会像を提案・浸透させていく企画集団です。事業開発、広告/メディア編集、デザインエンジニアリング、金融など、様々な経験値を持ったメンバーが、一つのチームとして領域横断的に仕掛けていくことで、常に社会に新たなインパクトを具現化しています。

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なぜ今、VISIONINGなのか。

「この国には何でもある。だが、希望だけがない。」 これは村上龍『希望の国のエクソダス』で13歳の主人公が国会で言い放った台詞です。1998-2000年に書かれた小説ですが、日本を取り巻く状況はあれから何も変わっていません。課題山積からくる社会不安、閉塞感、そして生き方のロールモデル不在。村上龍はバブル崩壊以降の日本経済を「失われた10年」と表現しましたが、私たちミレニアル世代は、まさに失われた平成時代を生きてきました。

なぜこれほど豊かな生活の中で、希望を持てない人が多いのか。不幸を感じてしまうのか。仕事にやりがいを持てないのか。居場所を見つけられないのか。
それは、私たちが経済成長以外に、どうやって社会全体で幸福度を上げていくのかという「物語」を持っていないからではないでしょうか。拠りどころがないから、企業も個人もアイデンティティを喪失してしまう。
この状況を打破するためには、新しい物語を紡ぐしかない。それができるのは私たちの世代であり、また責任だと思っています。

一億総インターネットの現代は、コミュニケーションの時代でもあります。
私たちは歴史上初めて、全くモノに困らない生活を手に入れ(むしろ生産と消費だけでは価値を感じられない感覚を持ち)、誰もがソーシャルなメディアとなって自在に情報共有できる環境を生きています。求める価値や体験が大きく変わっています。にも関わらず、いつまでも二項対立を前提としたマスメディア的消費をし、「失われたコミュニケーション」を未だに続けているのです。

NEWPEACEは、次なる価値観を持った当事者の企画集団として、“Why Now?”に答えられる、時代の意味がある仕事をしたいと思っています。
どういう生き方を提案したいのか。どんな社会をつくりたいのか。世界をどういう形に変えていきたいのか。次なる未来のイメージを描き、関わる人たちが主体的に参加できる物語に書き換え、体験を通じてコミュニティをつくっていく。その方法論を、私たちは「VISIONING(ビジョンニング)」と呼んでいます。

大切なことは、勇気を持ってビジョンを掲げること。そしてそれを信じ、ぶれることなくアクションし続けること。それが世の中との共犯関係を育み、実際に世界を変えていくエネルギーになっていく。もしも本当に新しい希望をつくる覚悟があるなら、ぜひ一緒にVISIONINGを仕掛けましょう。

NEWPEACE代表取締役
高木新平

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